「データベース開発ツール」で「Build」をクリックします
次に、以下いずれかをクリックします。
BetaとはURLのファイル名の前に /beta/ と付けたディレクトリに対してビルドを行うものです。
ビルド後、関数一覧ページに戻りますとEndpointができていますのでクリックします。
以下のようなエンドポイントが作成されていますのですぐに利用できます。
JSONパラメータはPOSTのBODYで送信します。
尚、TOKENはプロジェクトごと割り当てられているセキュリティのキーですので外部に漏らさないようにご利用下さい。
同ページに以下のようなテスト用フォームがありますのでJSONパラメータを指定してテストが可能です。 JSONパラメータを入力してから「Do Test」ボタンをクリックするとテストが実行されます。
テストを実行すると結果が表示されます。
同画面にはいくつかの言語のサンプルコードも表示されていますのですぐにご利用できます。
サンプルコードのjQuery版をご利用頂ければ、サーバ側にデータベースアクセス用コードを一切書かずにデータを読み書きすることができます。
注: jQuery版の場合TOKENがユーザに閲覧可能になってしまいますのでページにパスワードをかけるかセキュリティ設定を変更して保護下さい。
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