まず、データベースにテーブルを定義します。 (方法はクイックスタートのステップ2を参照下さい)
以下のようなテーブル ItemInfo を定義します。 (例「単純な単一テーブルからのデータ読み込み」と同様です。)
このテーブル情報をインポートします。(方法はクイックスタートのステップ3を参照下さい)
続いて、関数定義を行います。(方法はクイックスタートのステップ4を参照下さい)
追加後、関数一覧に戻ります。 ここで「Sync」をクリックします。
次のページでInsert対象のフィールドを選択します。この例では全てのフィールドのチェックを入れて「UPDATE」ボタンを押します。
更新を確認し、関数一覧ページに戻ります。
次に、ビルドします。(方法はクイックスタートのステップ5を参照下さい)
ビルド後、関数一覧ページに戻るとEndpointが作成されていますので「View Endpoint」をクリックします。
以下のようなエンドポイントが表示されます。
テスト用フォームの value 部分を以下のように書き換え、「Do Test」ボタンをクリックします。
結果が表示されます。ステータスはOKですので成功しています。
データベース管理ツールを開き、該当テーブルに挿入したデータが存在することを確認します。
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